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オーラは身体の設計図

オーラは身体の設計図

氣功やレイキ 遠隔ヒーリング

直接手を触れなくても、身体の状態を改善できる技術がある

いったいどうして、どうなっているの?

画像の説明

オーラ(氣)を整える事で身体の状態が改善するのは
オーラが身体の設計図であることが理解できると少し解りやすくなる。

まだ身体の出来上がっていない胎児のオーラ写真を撮ると
オーラは指の形がすでに出来ているという。
(見せてもらったことがあるけど、感動的な写真だった)

手のオーラ

オーラ写真の真偽は問われているが
私自身、集中すれば見ることができるし
私のクライアントさんたちにも 見てもらっているので
オーラの存在は、疑う余地がない。

最近クライアントさんと共に見ているオーラは右のような感じ。
(色は人によって違うが美しく発光している。以前はもっとぼんやりしか見えなかった。)

手を動かしながら見ていると 目の錯覚や残像とは違うことは確認できる。

よく、身体があって、周りにオーラができるようにおもわれているようだが、

オーラと言われるようなエネルギー体が先にあって、そこに身体が形作られてくる。

オーラは、身体の設計図

だから、氣功などで オーラ(氣・エネルギー)の状態を整えてあげると

身体の状態が改善できる。

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転んだ子どもにお母さんが
「痛いの痛いの飛んで行け~」ってしてくれるおまじない。

あれは、身体にダメージが現れる前に オーラ上の傷を飛ばすことで、
肉体に対するダメージを軽減する、昔ながらの本能的なヒーリング。

そんな状況に出逢ったら、つい本能的にしたくなってしまう人も多いのではないだろうか?

 本能的に持っている知恵。 知識を超えた素晴らしい叡智

本能的にそうしたくなるということ、
それが何よりも、オーラが身体の設計図であることを表しているように思う。

大人になると、特に自分に対してはそんなことしなくなってしまうけど、
実際にするとしないでは、あざの出来かたなどが変わってくるから面白い。

身体の再生能力は素晴らしい。

人の身体が常に設計図通りに自然と修正されて形作られているとしたら

設計図がおかしくなれば、出来上がる身体もおかしくなる。

まだ、オーラや氣と言われてもピンとこない人は
まずは、DNAが損傷すれば そこに再生する身体はおかしく
DNAが傷ついて無ければ、一時的に怪我でおかしくなってもキレイな細胞が
そこに再生されてくるイメージで考えてもらえればいい。

それが、オーラと身体の関係の上でも起こっているということ。

病気になって、設計図上に病気を生み出す状態が記録されていたら
対症療法をして とりあえず表面的な症状を改善しても、
何度も同じような病気を繰り返す、良くならないのは当たり前。

風邪やお腹を壊すような 物質的な影響はまた別だけど、
それもあまりに頻繁にだったら、
そういう物質的な影響を受けやすい設計図になっている可能性もある。

(詳しい仕組みは、書ききれないのでここはざっくりと)

・オーラが傷つく、
・エネルギー状態がダメージを受ける
・氣の状態が悪くなる。

その原因は、
・ストレスや感情のような意識的なものもあれば、
・転んでぶつかったような物理的なものもあれば、
・食べ物や電磁波なども 直接身体にだけでなくオーラ上にもダメージを与える。

その他にも、色々と・・・

画像の説明

家を建てる時も 設計図が大事

問題が起きた時に 設計図がしっかりしていたら それをもとに軌道修正しやすい。
後で、重大な問題を起こすことのない安全な家を作ることができるだろう。

でももし、その時に設計図が汚れたり、ゴチャゴチャになっていて
または、あるのに見ようともせず 問題の一時しのぎを繰り返していたら・・・

その家はどんな家になるだろう。

耐震が弱かったり、風邪通りの悪いカビやすい家になってたり・・・。

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身体の話に戻ると

身体の設計図である オーラ(氣)の状態を整える。

真の健康を取り戻し維持するには、
身体を部分でなく全体でとらえること。

それは、とてもとても大事な事だと思う。

この視点を持つことができたら、
現代医療で原因不明と言われる病気も 改善しやすくなる。

繰り返す、不調から、抜け出しやすくなる。

氣功や遠隔ヒーリングなどが有効な理由もここにある。

物質としての肉体、救急医療 薬や外科的処置も大事な事もあるけれど、
もっともっと、ホリスティック(全体的)に見ることが大事じゃないかなと思う。

あなたは、どう思いますか?

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